アニクラVJだった私が、クラブ/企業に呼んでもらえる様になったよ 1/2 (校正版)

お待たせいたしました、お待たせし過ぎたかもしれません。

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すいません。ちょっと使ってみたかっただけです。

気にしないでください。

 

2020年はほとんどアニクラに出演していなかったこともあって、
アニクラ界隈から忘れられてしまうのではという恐怖があり、数年ぶりに記事を書いています・・・

 

先に、今回の記事は

  • どうやったら箱/企業からオファーがもらえるか
  • クラブ/企業VJってどんな感じ

って所に触れられれば良いなと思いながら書いてます。

 

先に私のアニクラVJとしての簡単なキャリア?とか書いていきます。

  • 2016年後半くらいからアニクラVJ始める
  • 2017年は中野 雷神で月2~3本レギュラーVJをする
  • 2018~2019年は、月平均5~6本で多い月だと13本くらいVJしてた
  • 2020年は以前からあったアニクラに年で5~6回アニクラVJとして出演

 

アニクラVJとしては、2017年後期~2019年中頃が最盛期で

2019年後期から、アニリミにたまに呼んでいただける様になり
次第にプレイスタイルが、クラブよりのVJとなっていきます。

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そこからアニクラ界隈以外のVJさんとの交流が増え2020年以降

箱や企業からVJとして呼んでもらえる様になりました。

では具体的にどうやって「箱/企業からVJ案件がもらえる様になったか」書いていきたいと思います。

 

私が思うに下記の3つがポイントになってくると思っています。

  1. 自分がVJであることを発信する
  2. VJとしてどんな事ができるか発信する
  3. VJのコミュニティや他VJとコミュニケーションを取る

 

 一つずつ補足していくと

  1. 自分がVJであることを発信する

    twitter,instagramのアカウント名やbioにVJで有ることを記載しましょう。

    また使えるVJ/映像ソフトの名前も書いておくと、

    他の人が検索した際により自分がヒットしやすくなります。

     

  2. VJとしてどんな事ができるか発信する

    SNSで、自分が作った映像素材やVJとしての知識(ソフトやハード)を発信していきましょう。(ポートフォリオがあれば尚良い)

    これをすることにより、他のVJにより認知されます。

    また「この人はこういう事ができる」という具体的な指標となります。

  3. VJのコミュニティや他VJとコミュニケーションを取る

    実際にクラブやイベントに足を運び出演者の方と挨拶をしたり会話をすること、

    VJのコミュニティ(東京でいえばVJ概論にあたります)に参加する等があげられます。

 

 

順序としては、

1→2→3か1→3→2の順で進んでいくと思います。

特に2と3両方があって初めて、箱や企業の案件繋がります。

 

 

ここまで書くのに大分体力を使ったので、残りの「箱/企業イベントはどんな感じ」については後編にさせてください・・・

 

 

 

 

 

 

つらつらと書かせてもらいましたが、まとめると

 

映像作れもしくはVJソフトの知識をつけろ。

他のVJとはちゃんとコミュニケーションを取ってイベントに足運びましょう。

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っていう感じです。

 

 

 

 

 

最後に

アニクラ/アニリミ/通常のクラブVJとしてのオファーをゆるっと募集しています!

昨今の情勢もあるので、オファーに関しては「月1~2」とかなり絞っていますが

どうぞよろしくおねがいします!

 

ギャラに関しては、オーダー(ロゴ/PV制作、マッピングや映像キャプチャ、ワンオペ等)がない限りはアニクラ/アニリミについては足代もらえればお受けしてます~

 

オファーはtwitter宛にDMか知り合いであれば、LINEかdiscordで連絡くださーい!
なにとぞなにとぞ~!

 Twitter:@gintanyan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1: ※蛇足が多かった為文章を書き直しました。(2021/8/18)

*2:※ここでいうクラブよりのVJとは、モーショングラフィックスや3DCGなどの映像を使用したVJの事を指します。

*3:※コロナもあるので、今は沢山発信していくことが大事です